ずっと待っていたのかも知れない
そんな時間が長すぎて自分でもおかしくて。
大事なモノを気づいたときには手遅れなんて
ノスタルジックな歌詞聴きながら。
トンネルの中並行して走っている気がしていた列車の線路
やっと出口が見えて切り替えを変えてもらえました。
ブルーのライトのスイッチが入ったような気分。
現実を忘れる為にパリに行っていた気持ちが少ししたから
今年の年末のパリは一回休み。
なんだかとってもすがすがしい
0に戻れたようなフラットな
何かが始まるそんな気分
とっても久しぶりで。
束の間の晴れ間だとは思いたくないけれど
屈折光線でもいいから
まだまだ蒼い光線
放ちます。