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la moment

e0032988_23531214.jpg真っ赤な山の中をひたすら抜けて。
仕事で行った日本海。

今年は暖かくて秋がこないのかと思っていたけれど
束の間の
鮮やかな山の木々を見てると
季節が自分の中に入り込んでくる気がする。

長い移動時間も
TVモニターのコマーシャルのような発色のいい
自然のカラーサンプル見ているようで
退屈することはありませんでした。

そして富山で時間がなくて偶然はいった御寿司屋さんで
今が旬のネタを頂いて。
季節の移ろいと
最高のタイミングを教えてもらい満足の連続。

最近は青い魚がお気に入り。
美味しい瞬間が忘れられず
再び御寿司を食べに日本海。
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by helenanoguerra | 2006-11-30 23:52 | PARIS

PULP

e0032988_22593045.jpgONCE UPON A TIME...
シャルロットの新しいアルバムを
思い出したり忘れたりして待ち続けてるのに
どこかへ紛れ込んでしまったのか届くあてもなく。

いつものようにすっかり周りの流れに乗り遅れ
気を取り直して5:55にも参加している
ジャーヴィス・コッカー:
PULPの昔のシングルの映像を観ながら。

デザイナーズ・リパブリックのPULPのロゴと
このジャケット写真の色彩に惹かれ。

P.V.のミラーボール下。
ボーイー・ミーツ・ガールと呼ぶには
少し年を重ねてしまったせつない大人のお話です。

ディスコティックに行く前の高揚感
音楽に身体をゆだねる心地よさ
こういったシンプルな気持ちよさに
年齢やっぱり関係ないみたい。
DISCO 2000
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by helenanoguerra | 2006-11-27 23:03 | PARIS

Le Petit Mec

e0032988_10344871.jpg少し遅い朝食を食べに
久しぶりのLe Petit Mecへ。

他のお店へ冒険してみようと思いつつ
赤いチェックのテーブルにつくと
やっぱりここにしてよかったと
その圧倒的な雰囲気に嬉しくなる。

バゲットのサンドイッチにクロワッサン。
それにカフェクレム。
ぼんやりしながらお店に入っても
その美味しさであっという間に目が覚めます。

小さな頃からデニッシュ系の生地が好きで
相変わらずのバランスの絶妙さに笑顔。

やっと見つけることができたマロンのプリン
今回の旅行のお土産にして。
外国から帰ってきたような客観性を手に入れ
紅葉狩りスタート。

そんな京都廻りを思い出しながら
土曜日の遅い朝食のカフェクレム用意します。
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by helenanoguerra | 2006-11-25 10:33 | PARIS

l'air

e0032988_2314216.jpg駅張りの真っ赤なポスター観ていて
思い立ち紅葉の中へ。

京都へ行くと
何故だか立ち寄る法然院は
銀閣寺のすぐそば。

靴のコツコツとした足音を聴きながら
「哲学の道」でスイッチを切り替え。

多くの文化人に愛されたのも理解できる
趣のある雰囲気にすがすがしい気持ちになれるから。

境内の中で最初に目に入る砂森のもみじ
毎朝、修行僧によって描かれる模様には
禅の精神が込められているそうです。

そしてここには
谷崎潤一郎さんのお墓がありました。
しだれざくらの木の下に夫婦で。

彼のお墓があったコト後から知って
惹きつけられる空気がここにはあると
訪れれば誰だってわかるはず。
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by helenanoguerra | 2006-11-21 23:32 | PARIS

la lumiere

e0032988_2217814.jpg京都へ訪れた帰り道
気になっていた宝泉院へ。

大原三千院の奥にひっそりと
たたずむその寺には
立ち去りがたいという意味を持つ
庭があります。

秋の紅葉にちなんで
夜少し遅くまでライトアップされ
たくさんの観光客と一緒になったのに。

真暗な室内からみえる
浮かび上がる緑と樹齢七〇〇年の五葉松。
柱と柱の空間を額に見立てた額縁庭園。

そのピンと張り詰めた
緊張感のあるお庭に圧倒されてかとても静かに
そして心地よい時間
流れてました。

奥の茶室で見つけた
暗闇に灯された蝋燭の炎のゆらぎと
額の比率の素晴らしさ。
ボクもピンと背筋伸ばして帰ってきました。
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by helenanoguerra | 2006-11-19 22:18 | PARIS

HISTOIRE DU GRAPHISME

e0032988_0451011.jpgローラン・フェティスが
最後のページに載っていたこと思い出し
本棚から引っ張り出してきて。

広告美術館で展示された時
出版された辞典のような一冊。

1500年から2005年までの
フランスで発表されたグラフィックスの歴史。

たくさんの時間の流れからみれば、
ほんの315ページの本ですが
パリから持ってくるには意外と重くて。

ページをめくってぱらぱらと
デザインの数々たっぷりと堪能することができます。

そしていつの間にか
その広告の周りの景色だったり
当時の雰囲気がこちらにも伝わってきます。

そんな空気で心が満たされたからか
冬休みの航空券の空席情報
関係ないのにのぞいてます。

HISTOIRE DU GRAPHISME
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by helenanoguerra | 2006-11-17 00:49 | PARIS

FRISK

e0032988_21343694.jpgフリスクを食べたあとに残るプラスチックケース。
少し前に抽選でプレゼントしていた
MP3プレイヤーのアイデアが面白く。

ipod シャッフルを分解して
FRSIKのプラスチックケースに収納してしまう工作も
いいなと見てました。

日本で販売しているスクエアな形の
スタンダードさがずっと好きだと思っていたけれど。

フランスへ行くとリニューアルして売っているこのカタチ
絶妙な気の利き方、気に入って使っています。
少し新しい感じがカッコワルくてね。

後ろの大きな紺色の部分を押すと
前の小さな紺色の部分から一粒づつ
手を差し伸べるように出てきます。

日本で手に入る形の為に作られた
エルメスなどのケースに包まれるよりも
このぽてっとしたやぼったい所に今
愛着湧いてきてます。
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by helenanoguerra | 2006-11-14 21:35 | PARIS

mellow

e0032988_23285464.jpg
アブストラクトと書いてあるコーナーの
フランス盤を見つけては手に入れていたあの頃。
ジャケットの幾何学模様に惹かれて。

音楽にシンクロしているように
デザインもイラストも
ローラン・フェティスによるものでした。

さらにレコードを手に入れた時の
嬉しさを増幅するような真白なカラービニール。
勝手に宇宙服の象徴のようなホワイトを連想しながら。

後に映画音楽を担当する「CQ」の監督
ローマン・コッポラのミュージッククリップ
「another mellow winter」と同様に
ドミノがゆっくりと倒れ続けるような
たたみかけるメロディーの連続性が気持ちよく。

部屋の明かりを消しても星空を見ることができない
今日のような曇り空でも
このレコードに針を落とせば
暗闇にのみこまれた浮遊感。

「another mellow winter」
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by helenanoguerra | 2006-11-11 23:48 | PARIS

Welcoming Morning

e0032988_5551289.jpg世界には自分に似ている人が三人いると
聞いたことを思い出したそんな友人。

大切な友達とは誰だって
少しでも早く知り合えたらと願うように。
一期一会の気持ちを忘れず
これからを過ごしたい。

朝まで音楽を聴いていたクラブの帰り道。
ゆっくりと明るくなってくる東へ向かって
クルマを走らせてるあの瞬間。

真夜中の楽しい時間はあっという間に終わってしまう
寂しさのような空虚な朝と対照的に
眩しい朝陽を浴びてこれから始まる
輝かしい未来が複雑に交わる瞬間。

ちょうど今その場所にいるような気分です。
大切なことたくさん教えてもらった
今までのたくさんの感謝とともに
これからの幸せと健康を祈ります。
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by helenanoguerra | 2006-11-09 05:55 | PARIS

KLM

e0032988_2351662.jpgヨーロッパのサイトで見かけていたアイスカード。
KLM日本就航55周年記念で紹介されていて
ひとつ申し込んでみました。

好きな写真を用意しようと考えてはみたものの
気に入ったモノがなくて結局は
冬のパリの駅での一枚に。

電気機関車の横に立って
SNCFの大きなマークと一緒に
子どもみたいに嬉しそうなフォトグラフ。

あれから一週間ほど経って
早速オランダから届きました。

KLMの広告のはずがSNCFのマークの方が
明確でどちらがスポンサーなのか
よくわかりません。

こういった仕事とは関係のない
名刺を持ってる自分が
かわいいような恥ずかしさもあるけれど
学生気分で持ち歩くことにします。

というわけであなたもひとつKLM
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by helenanoguerra | 2006-11-06 23:26 | PARIS