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telepopmusik☆breathe

e0032988_2252229.jpgSo Frenchy so chicというDVD。
フランスという国の音楽を紹介する為に作られた。
フランスのレコード会社が垣根を越えて
様々なプロモーション・ヴィデオを収録。
その中で見つけたtelepopmusik。

プール・サイドに映し出される物語。
ティアドロップスのサングラスした女性の
長い腕をくみ上げる仕草。
男性のベージュのスイミング・ウェア。
デッキチェアに座る女性の黒い大きなつばのついた帽子。

イギリスの雑誌、
ウォール・ペーパーの
まだタイラー・ブリュレ氏がいた頃の空気感
そのままに動き出したようだと見てました。
夏を想い喉が渇くとこの映像が頭の中で流れ出します。

そして2003年ヴァージョンのリミックスと共に
新たに映像も発表されました。

暖炉のようなあたたかい気持ちがつまった
大切なモノを見た時のなんとも言えない
空気の粒子が現れました。

telepopmusic/breathe
telepopmusic/breathe 2003
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by helenanoguerra | 2006-06-09 22:59 | PARIS

L'AIR

e0032988_233882.jpgコンピューターのモニターが壊れて。
昔のモニターに繋げてなんとか薄暗い画面、眺めてます。
あまりのコストダウンのおかげで
修理というのは考えにくく。

ブラウン管という響きが好きで
特ににコマーシャル、
プロモーション・ヴィデオが見たいから。

今までは動画を見るのに液晶では残像が気になる
という点もあったけどそれもだいぶ解消して
いつのまにか液晶が主流になっていました。

フランスのアーティストのプロモーション・ヴィデオ
なかなか手に入れることができなくて
ジャケット見て想像してはDVDを探して見てました。

写真よりももっと鮮やかに伝わってくるあの空気感。
室内での肌の質感、
雲のふんわりと浮いている立体感、
クリアにダイレクトに映し出されていて。

照明なのか、空気が乾いているからなのか
未だに理由がよくわかりません。

そんな美しさが目の前に現れればと思って
新しいモニター探してみます。
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by helenanoguerra | 2006-06-07 23:38 | PARIS

Verniere

e0032988_21465462.jpgBADOITで覚えた食事どきの発砲水。
こちらでも普通にガス入りの水が飲みたくて
BADOITも日本で買えるようになってきたのだけど
店頭には中々置いて無いから。

そこで見つけたのがVerniere
フランス、セヴェンヌ山脈のふもと、
国定公園で環境保護区に指定されている
ラルマ・レ・バンから採水された水。

1861年ナポレオン三世が
ヴェルニエールの品質を認めたことで、
知られざる発泡水だそうです。

発砲水は筋肉疲労を回復させるとのことなので
昨日のテニスに持参しました。

薄日がさすなかラケットを持って
夏にはすっかり小麦色になってくれれば。

筋肉疲労は無いようですがあまりの暑さにバテバテで
夜になったらあっという間にお休みでした。
アウトドアなイメージチェンジ計画まだまだ
うまくいきそうにありません。
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by helenanoguerra | 2006-06-05 22:30 | PARIS

jus d'orange

e0032988_9421754.jpgオレンジ・ジュース飲んでます。
ホテルの印象というと
いつもオレンジ・ジュースが連想されます。
旅行の朝のフレッシュな飲み物。
そんな非日常に浸れるような気がして。

少し前から非日常なコトを想像する妄想の日々。
なかなか気軽に出来るいいアイデアが思いつきません。

エキゾなジャポン体感しに座禅をしに行こうと
金沢の旅行の帰り下見のつもりで永平寺見学してきました。

辛くて逃げ出す心配よりも
脱走してからの真っ暗な山の深さの方が
余程、怖いような気もしました。

最近一緒に座禅に行きませんかと
会う人には合言葉のように誘ってますけど
どなたにももやんわり断られてます。

たぶん君にはオレンジ・ジュースで十分という
答えの裏返しなのかもしれません。
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by helenanoguerra | 2006-06-03 09:44 | PARIS

Oscar Niemeyer☆Jeu de Paume

e0032988_0301329.jpgブラジルの首都ブラジリアの建物を設計した
建築家オスカー・ニーマイヤー。
ブラジリアは世界遺産になってます。

パリのジュ・ド・ポム国立現代美術ギャラリー であった展示会
終了してから知りました。
その時、彼のDVDが発売されたと期待して美術館の物販へ行きました。
入り口の横の小さなお店で
白衣を着た初老の男性がお店の中でひとり、またひとりと
とっても丁寧に接客してました。

DVDを見つけることができず聞いてみると
これですこれですと案内してくれました。
パッケージを見て思った通りのジャケットに喜んでいたら。
もう一つ大きな本もそのとき出版されたのですよと
奥の方から出してきてくれました。
だけど大きいしとっても高いのですと、目を丸めながら説明してくれて
誰も買わないからか中まで見せてくれました。

展示会のコトを細かく覚えているようで
お客さんと当時の展示についての話をされてました。
一つ一つの商品、思い入れたっぷりに丁寧に扱って。
頭ボサボサで毎日そのことばかり考えているような風貌、
美術館の物販にいる人とは思えない素敵なおじさんでした。

数年後このDVD、日本版も発売されました。
映像特典もたっぷりついて買い換えたい気分も湧きました。
あのおじさんの商品の取り扱い方が忘れられず
これからもずっと手元に置いておきます。
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by helenanoguerra | 2006-06-01 00:33 | PARIS