<   2005年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

la tour eiffel

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ピントを合わせに週末はパリへ。
まだ明日も仕事なのだけど。
今までで一番予定のない旅。

とっても寒い中
美味しいカフェオレに辿りつければ
それだけで満足しちゃうので。
ドラマティックは控えめに。

それではすてきな冬を。
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by helenanoguerra | 2005-12-27 23:33 | PARIS

st.etienne ☆I was born on chirstmas day

e0032988_944817.jpgRoll it tape!
何年も前のクリスマスが近づいた平日の仕事帰り
DJイベントでもらったボブ・スタンリーのサイン。
この日はst.etienneのメンバーの二人ボブとピート
そしてサバービアの橋本さん、ラパレイユの梶野さんという
豪華なメンバーでした。

真夜中になってもあまりお客さんが入ってないなか
ボブはフロアとは無縁にシックスティーズのガールズポップ、
ピートは聞いたことのないソウルをたくさんかけていました。
そんな強烈な彼らのパーティーの記憶。

スノーフレークな名前がついた12月25日生まれの
オンナのコと初めて交わした会話は
ウォークマンのカセットテープに入っていた
セント・エチエンヌのファースト・アルバムでした。

クリスマスの曲ではこのデュエットしている曲が特に好きで。
雪の結晶がクルクル回って落ちてくるリズムと
カップルのリズミカルなダンスのような掛け合い。
この時期になると繰り返し聞いてしまう。

そしていつの間にか会わなくなって
しばらくしてからリリースされたこのシングル。
彼女の為にと買ったもう一枚の12インチは
いまでもボクのレコード棚にあります。
誕生日おめでとう、Jesus。
I was born on chirstmasday♪
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by helenanoguerra | 2005-12-25 09:55 | PARIS

Philippe Starck

e0032988_0424121.jpgクリスマスの季節に
当時セブン・イレブンで展開された文房具。
フィリップ・スタルクの商品が24時間店頭で購入できました。
コンビニで買えるというシステムのかっこよさにひかれて。

カゴいっぱいにスタルク商品。
後にも先にもこんなにコンビニエンス・ストアー
で買い物したことはありません。
ボールペン一本でも
二等辺三角形のクリアーな箱に入った
とっても綺麗な赤い色のパッケージが
お店でも人目を引いて。

普段の生活にこういったモノが溢れてくれば
どんどん生活が澄んでくる気がしました。

bicのボールペンとは対極に
自意識過剰なモノ過ぎてあっという間の限定生産。
それはそれで、その時の時代を封じ込めているような
とってもステキなタイミング。

そろそろ年末のパリへの旅行の用意の為に
探し物していたらたくさんスタルク出てきました。

忙しいわけではないけれど
毎年その年の近況を伝えていた
クリスマスのカードを今年は送れずじまい。
でも相変わらずな毎日は24時間ここで読めるので
そこから普段の生活が伝わればいいな。
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by helenanoguerra | 2005-12-23 01:42 | PARIS

air france ☆ caravelle

e0032988_044333.jpgジャン・コランが描いた機内の窓から見たボーイング707。
アンヴァリッドのエールフランスが運営しているお店で
手に入れたブルーの復刻ポスター。

このお店はエアフラの備品をどんどん売ってしまっていてお勧め。
コンコルドが引退したときは
たくさんのコンコルドのマークの備品が置いてあったみたい。

ボクが行った時はエールフランスのブルーの大きなマークが天板になった
カフェに置いてある一本足のテーブル一台限り売ってました。
途中から少し年配のフランス人の御夫婦も入ってきて
このテーブルはいいねって話し声が聞こえてきました。

ポスターの見本の本をムッシュとボクとで
嬉しそうに二人で交代しつつ見ながら、
ボクがお店の方にcaravelleのポスターを
テーブルに出しておいてもらったら。
マダムはムッシュがセレクトしたものだと思って
これステキ~とムッシュのところへ走って持っていてしまった嬉しい一品。
お店の方もこれはこちらの方のですからと追いかけていって・・・
結局ムッシュもこのポスター気に入って御自分用に買っていかれました。

あの時の仲良しなカップルをこのポスター見るたびに思い出す。
手に入れた時のままの状態でおいてあるのは
お店を出た時の嬉しかった気持ちが何時までも続く気がして。

帰りのCDGでこのエールフランスのロゴの入った
筒の袋を持って最後の悪あがきなショッピングをしていたら
ラデュレの薄い緑色の袋を持ったJALのスチュワーデスさん
こちらが照れちゃうぐらいジーッとこの真白な筒見つめてました。
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by helenanoguerra | 2005-12-21 00:31 | PARIS

Royksopp

e0032988_23243644.jpg雪が舞い落ちる
色々なリズムのパターンとピッタリな音楽Royksopp。
窓の外に見える雪を見ながら
オーロラーが見えてきそうな音楽は
ノルウェーの銀世界での生活。
Remind meというH5が作った
とってもかわいい映像を見て知りました。

雪の結晶の美しさに魅せられた
昔の科学者、中谷宇吉郎さん。

光には電波のように波長があって、
物体によっては吸収する波長と
反射する波長が異なるため、
さまざまな色に見える。
雪の結晶の一つひとつは透明で、
細かい結晶が折り重なると、
光の乱反射効果によって
白く見えるようになるそうです。
そして降ってくる雪の結晶をみれば、
生成した上空の状態が分かる
という意味で「雪の結晶は天からの手紙である」

この文章大好きで、
こんなロマンティックな科学者のお話と
Royksoppの音楽があれが
彼らのキャラクター、レノ君と同じように
雪の山へ帰りたくなるはず。
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by helenanoguerra | 2005-12-19 00:04 | PARIS

Gattaca

e0032988_23571789.jpgアンドリュー・ニコル監督の
遺伝子操作により管理された近未来映画。
主演はまだ若かりし頃の
イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、そしてジュード・ロウ。

未来のお話なのに
宇宙服がアルマーニのスーツだったり
フランク・ロイド・ライトの1957年設計の
カリフォルニア州サンフランシスコ近郊にある
マリン郡庁舎など全てタイトに固められてます。

当時の強い未来への憧れがそのまま形になった
シトロエンのDSや
ミースのバルセロナチェアが
この映画の為に作られたように自然に出てきます。

映画に出てくるもの全て愛情たっぷりに
セレクトされてレトロフューチャーというより
そのままとってもフューチャー。

ミニマムなマイケル・ナイマンの音楽が
映像とは対照的にドラマティックに響く中。
普段の生活でもこういったモノに囲まれていれば
もっと輝かしい未来へ突き進んでいけるのに。
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by helenanoguerra | 2005-12-17 00:15 | PARIS

agnis b.

e0032988_072368.jpgアニエスで見つけたセーター。
イメージ・チェンジ計画のもと?
ひたすらラヴ・コメディーな映画ばかり見ていた頃がありました。
常にラヴコメ。

そんな中ヒューグラントが出ている
ラヴ・アクチュアリーという映画。
ヒューグラントがスーツの袖の中のシャツを引っ張りながら登場する癖?
ボクも少し緊張している時の癖が同じだと思って
よく解らない親近感を持ったり。

この映画ヨーロッパにいる時に感じる人の優しさ、
暖かさみたいなのを思い出せてよかったです。
それと恋愛が始まる時のドキドキ感も
あちらの人は歳を重ねても艶っぽくいられるのはこういう気持ちが
いつもあるからなのかな。

他の映画の中のシーンで
家族、親戚中が同じワイン色のセーターを着てクリスマスのパーティ。
その彼のファミリーに彼女を連れて行き、
同じ赤いくすんだセーターをもらうシーンが微笑ましくて。
ボクも仲間に入れてもらおうと手にしてました。

でもラヴ・コメディーばかり見てると
いつの間にか頭の中がピンク色になってくるので要注意。
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by helenanoguerra | 2005-12-15 00:08 | PARIS

air france ☆ concorde

e0032988_1663198.jpgCASA別冊のCONCORDEへのオマージュ。
さよなら、コンコルドというビジュアルブック。
というよりオテル・コストでお馴染みの
ステファン・ポンポニャックの
ミックスCDがメインだったのかな。

CDも、
もっとディープにコンコルドやパリがフューチャーされるのかと
思いきやノスタルジックに
パリからリオへ飛んで行ってしまいます。
そこが少し希望と違っていたので
自分で勝手にミックスCDを作ったりしてました。

その雑誌の発売記念のプレゼントへ応募してみたら
1名様のネームカード当選しました。モノとしてもとっても綺麗で嬉しくって。

コンコルド結局乗れなかったと思っていたので
最後にネームカードだけでも間にあった感じです。
それに抽選のカードになんとなく感想やこれから特集して欲しいことを
たくさん書いておいたので、当ててくれた気がして。

これからはもう少し人を信じて?話せばわかってもらえるという
部分を大事にすることにします。
そしてこれフランスの某装飾メーカーが
デザインも含めて作っていたみたいなので只今調査中。
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by helenanoguerra | 2005-12-13 00:18 | PARIS

DANIEL BUREN

e0032988_1541521.jpgMOMA巡廻建築展、谷口吉生のミュージアム見てきました。
展示見物もほどほどに友人たちとの
久しぶりのアーキテクトな撮影会を満喫。

帰りがけに美術館の物販で見つけた
イリーのデザインカップシリーズに。
永遠のストライプ野郎ことダニエル・ビュラン発見。
ブルーとホワイトのシャープなカップが置いてありました。

白とカラーのストライプを基調とする彼のデザインにおいて、
ストライプの幅は常に8.7cm。
今回のカップデザインについては、
大胆にもソーサーの両端をカットし、
その幅を8.7cmとすることで、
白+カラーのストライプを実現している。
欲しいものリストにチェック。

彼のポンピドゥーセンターの展示会を見た時に購入した
DVDのディスクにも真白なベースの上に
8.7cmの淡い黄色いストライプが入ってます。
同じことをひたすら続けることが出来る清さ。

今日使ったカメラは俊敏なパナソニックの借り物でした。
そして新たに欲しいカメラ、リコーGRに心揺らいでました。
カメラぐらい心変わりしないように
まだまだ使いこなせてないコンタックスで暫くは行きたいと思います。
ビュランを見つけてそう思った次第。
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by helenanoguerra | 2005-12-11 08:10 | PARIS

the bridge across forever

e0032988_013321.jpg旅行中いつも飛行機の中で読むのは
リチャード・バックの"翼にのったソウルメイト"や”イリュージョン”。
彼の言葉は空の青さを染み渡る言葉で表現してくれる。

夜明けは穏やかで青く光る。
幸福が昼を強めたので、
青く、とても青く、さらに青く、
歓喜が膨らんでみなぎる。

日暮れまでに
私たちをやさしいピンク色が包み、
情熱の赤紫色がさよならに溶ける。
地上の魂と宇宙の魂が
美しさではち切れそうだ。

私はほほえみに満ちた世界に眠る。

飛行機の窓から見える
鮮やかなブルーのグラーデーションを見てると
日常生活でいつの間にかぼやけてしまった
本当は一番大切にしていたことを思い出させてくれる。

そしてこの景色が見れない毎日が続くとき
彼の本を読んでいることが、何故だか多い気がします。
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by helenanoguerra | 2005-12-09 00:18 | PARIS