Francophonie2009

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ル・コルビジェの弟子の一人だった
坂倉準三によって設計された
このトリコロールな学校で。
先日行われたフランコフォニー・フェスティバル。
コラリー・クレモンの歌声を聴きに。
もう何年も前に見た彼女のあどけなさは別人のようになくなり。
すっかりおとなっぽい綺麗な女のコになっていました。


クスクスと羊の煮込み料理にほんの少しの白ワイン。
すべてが美味しくて満足していたら
眩しい光が気配でわかるように
突然現れた憧れの女のヒト。

見とれながら建物にもたれかかった時
手に触れた表面の荒っぽい仕上げが
ヨーロッパでのアーキテクトな旅を
急に思い出させてくれたり。

全体からかもし出されるその雰囲気は
フランスの建物のなかにいる時に感じる
心地よさとほどよい緊張感と同じようで。

自分のいる場所と気持ちの照準が合ったのか
心の中はなぜだかとてもリラックスしていました。

単純なボクはきっと
この場所にくるとずっと
このヒトのことを思い出してしまう。
フランス人の先生と話をしていたときの笑顔と真っすぐな視線。
物語を感じるような繊細な食事、
心揺さぶられる大切な音楽や
久しぶりに感動した映画とか
そんな気持ちが一度に吹き荒れて。
日仏学院で話をした人たちとの心地いい記憶と一緒に。
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by helenanoguerra | 2009-03-31 23:53 | PARIS
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