week-end a la montagne

e0032988_23244948.jpg山の空気はもうすっかり秋になってました。
韮崎インターを降りてクルマの窓を下げて
そんなことを思いながら。

たくさんの果物がなる農園を抜け
レストランLa Cueilletteへ。

前菜の野菜の美味しさで気持ちだけでなく
からだも高原へついたと実感し。

サラダやメインディッシュ。
食材それぞれが主張して
バランスをとっている料理に満足していました。

眼下に広がるぶどう畑を眺めてると
遠くのほうからやってくる小さな配達のトラック。
どこから来たのか歩いて材料を持ってくる人。
ひっきりなしに届く地元の食材の数々。

高原にくると約束したかのように
地元でとれたフレッシュな野菜を頂いています。
最後の一皿、自家農園の巨峰のジュレを口にいれたとき
そんな決まりごとがもうひとつ増えました。

果物の甘味、酸味の味わい深さを知らなかった気がします。
そして果肉のなんともいえない弾力感、
はじけるような力強いひとつぶ。

美味しいぶどうを育てるように
それぞれの人が大切に作っている食材が集まってくる舞台裏を見て
それも料理の演出のひとつみたいで。

知ってるだけでは解らない理想の物語を味わって
みたされたおなかと気持ちでお店を後にしました。
ぶどう畑に招かれるようにまた訪れたい。
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by helenanoguerra | 2008-10-05 23:26 | PARIS
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