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季節の変わり目だからか
コンピューターの調子が悪くてハード・ディスクを変えました。
その度に思い出すのがアンドリュー・ニコル監督の映画シモーヌ。

透明のガラスのようなケースにつつまれたハード・ディスクに
大量のデーターをいれて渡すシーンが印象的で。

あたたかな日曜日、
窓越しに青い空を眺めながら
楽しげなお誘いもおことわりして
一日中、部屋でコンピューターと対戦。

電脳街では1000GBというHDも並んでいて
昔のヒトが聴いた音楽の一生分は
この中に入りきると聞いたこと思い出したり。

バーチャルな理想の女優をCGで作り出す設定。
そんなシモーヌ役の
レイチェル・ロバーツは監督の現実のパートナー。
ここも映画以上に好きな話だったり。

映画の中に出てきた大きな机の下に置いてある
無造作で素っ気無いベージュの箱に入った機械。
ボクも真似して同じように置いてます。

ハード・ディスクをセットして
ブロック・ノイズとともに現れたり消えたりする物語。
バーチャルみたいな街で夢みたいな現実
あたまの中で描いてます。
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by helenanoguerra | 2008-03-16 23:29 | PARIS
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