Saeco

e0032988_23251537.jpgデロンギのカプチーノ・マシンが調子悪くなってから
もう自分で淹れて飲むのはやめようと。
しばらくは外出の楽しみにしてました。

でも季節が少し寒くなったからとか、
寺田寅彦さんのエッセイ
珈琲哲学序説に影響を受けてなんていう理由をつけて
いつのまにか新しいマシンを探してました。

ヨーロッパシェアはトップなのに日本ではあまりうわさを聞かない
サエコというイタリアの会社のマジック・カプチーノ。

80年代のフランス車のプラスチッキーなダッシュボードを
思わせるたてつけの悪さと暖かさ。
まだこんなにチープな機械が作られてることに驚き。

本体も少し歪んでいるからなのか
接地している脚がカタカタしています。
そんな心配をよそに頼りない音をたてながらも
立派なスチームミルクができました。

青色から赤色へデロンギからサエコへ
ラヴッツアからイリーの豆にと気分を変えて。
スチームミルクの完成度の高さを毎日の糧に
今日もバルブを開いています。
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by helenanoguerra | 2007-10-23 23:26 | PARIS
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