205

e0032988_23441486.jpg愛さずにいられないという
エリック・ロシャン監督の映画を観たのは偶然で。

自動車学校へ通っていた学生時代。
特に売る気もないプジョーのディーラーでもらってきた
205のパンフレットを毎日眺めてた頃でした。

この映画の最後のシーン
CDGへ女性を迎えに来る友人のクルマが
4ドアの205だったこと。

エッフェル塔の照明を
指を鳴らして消してしまうシーンや
適当な毎日の中の恋愛至上主義のいさぎよさが大好きで。

当時205が動いているシーンを観ることができるのは
このヴィデオの中のワンシーンしかなくて。
先日ひさびさに昔好きだったシーンばかりを
集めたVHSを観ていたときに目に止まりました。

ヴィデオデッキのジョグシャトルで
何度となく巻き戻して見ていた時の気持ちはよみがえり。
この映像と出会ったまだ若かった頃に大切にしていた
愛さずにいられない何かを
思いだしたりいしていました。
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by helenanoguerra | 2007-10-17 00:02 | PARIS
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