100 LIVE AND DIE

e0032988_22315924.jpgすこし遅れてやってきた
遊園地のような長い列に並びます。
たくさんの安藤忠雄さんの建物へ。

島の中を一日かけて歩き回り
寝転がったり、暗闇の中ひかりを待ってたり
非日常は簡単に手に入るなんてヒントをもらったり。

旅行かばんの中に
小林秀雄さんの考えるヒントの文庫本を
入れてきたことを思い出して
帰りの新幹線で読んでいこうと思ったり。

そして島の最後にやってきた
直島コンテンポラリーアートミュージアムの円筒型。
ブルース・ナウマンのネオンを斜め横に置いてあった
マッキントッシュの椅子に座って眺めてました。

100の行動や感情にまつわるフレーズがランダムに灯り。
毎日の生活に様々な出来事が交互に起こっても
それは長い人生ではほんの一瞬だったかのように点灯します。

そして最後に室内の照明が落ちると、暗闇の中で全てが輝きます。
いつの日かそんな風にまっすぐ生きる道を見ないと
なんて問われているような瞬間を感じたり。

だけどどうしても
ネオンサインより手前にある影のシルエットが気になる
この性質は変わらなくて。
[PR]
by helenanoguerra | 2007-05-22 23:31 | PARIS
<< L'etrange PRENDRE LA MER >>