cinematographe

e0032988_23121840.jpg映画館でエンド・タイトルを眺めている時間。
全ての物事には終わりがあって
その映画に携わったヒトの名前が沢山でてくる。

駄作といわれても傑作といわれても、あまり気にならなくて
必ずある、そのフィルムのいい所を探しながら
観ているコトに気づく。

ボクの毎日に登場する人物や
実はどこかで繋がってるヒトたちも。

余韻が残るそんな映画みたいな
人になれたらいいのになんて思ったり。
たくさんの人生を経験させてくれる映画が羨ましかったり、
夢のように嬉しいときは映画みたいだと思っていたり。

映画が終わり、たくさんの人の名前がロールアップしていく時
エンドタイトルの文字、全部読めてるわけでもないのに。
それを眺めている時間はお祈りでもしているように色々な感情が湧き上がってくる。
人間の終わりみたいに
何故だかいつも神聖な気分になるのが不思議で。
だけど意外と好きな瞬間だったりして。

パリジュテームの最後feistの曲を聴いてたら
いつものようにこんな気持ちになりました。
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by helenanoguerra | 2007-03-06 23:24 | PARIS
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