un tasse de the

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雪の科学館の次に向かった先が加賀棒茶で有名な丸八製茶。
工場は日曜日でお休みでしたが
隣に茶房も併設していて
たくさんの種類の中から頂くことができます。

玉露とおふのお饅頭を選び、
お茶は濃厚でお抹茶のようでした。
少し暖めてあった、もっちりとしたおふと中のあんが飲み物の苦味とピッタリで
どこのお店で作っているのか聞いてみようと考えていたら、
その後から始まったおもてなし。
煎茶と小さな木片でできた菓子受けに載った和三盆が出てきてすっかり
お饅頭のこと忘れてました。

そんなたくさんのテイスティングの中で一番気に入った献上加賀棒茶の水出し。
入れ方を詳しく教えて頂いたら
再び大きなガラスの瓶に入れて持ってきてくれて。
ついついそのガラス、今回の旅の唯一のお土産にしてしまいました。
そこで使われている茶器もシンプルで綺麗なモノが多くて。

帰ってきてから水出しをもう何度となく頂いてます。
今年の夏は雰囲気変えてこの涼しげなガラスで美味しいお茶を。
でも飲みながら思ったのは茶葉はお土産にはできるけど
あの加賀の美味しい水でいれたお茶とはどうしたって微妙に違う気が。
琥珀色の透明感は同じなのに、嬉しいような悲しいような。
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by helenanoguerra | 2006-05-16 00:50 | PARIS
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