enzo mari

e0032988_0204979.jpgエンツォ・マリのダネーゼ社製の真っ赤なペンたて。
イタリア人が作るものはどうして
こんなにモノとしての固まり感があるのか不思議。

エンツォ・マリの講演会、高山まで聞きに行きました。
たくさんのいい話を熱く語ってました。
少しずつそんな記憶も薄れていくのに
ステージに登場した時、歴史上の人物が目の前に現れたような
衝撃は忘れることができません。

その数年前、小海町高原美術館のブルーノ・ムナーリの
展示会で見たたくさんのダネーゼの数々。
ムナーリの作品もとってもスマートで優しげだったのですが。
マリの作品の哲学がある一本筋が通った清さにやられてました。

このペンたて1967年のデッドストックですが
色あせることも無く未だにピカピカしています。
「長く使い続けられる良品」会社の方針そのままです。

彼の作品の万年カレンダー
何かいいことあったら手に入れようと思っているのに。
なかなか購入できません。
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by helenanoguerra | 2006-02-23 00:21 | PARIS
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