フランソワ・プラリュ氏
自身でカカオのプランテーションを経営し、
素材の探求、カカオの研究そんなところが気になって。
プラリュでは大量にチョコレートを生産していないため、
エルメやエヴァンのように限られた方しか使用していない。
この文章を読んで俄然注目。
この10枚、レシピは同じで
カカオの含有率も75パーセント。
ただ原産地の異なるカカオを使っていて。
違いを楽しんで欲しいという
今の気分にピッタりで、ボクにとっては高い買い物でしたが
大事に大事に頂きます。
小さい頃にもらったヴァレンタインデーのチョコレート
あの時こんなに自分で買うようになるとは
思っていませんでした。
チョコレート作ってくれたオンナのコと
同じように今は職人さんの愛情受け止めています。
どちらも一生懸命な気持ちがとっても嬉しいのは
変わりがないのだけど。