Pininfarina

e0032988_23202342.jpgイタリアのトリノを本拠地とするカロッツェリア。
自動車のボディーデザインをしている工房。
久しぶりに家でゆっくりできた昨日の休日。
ピニンファリーナで働いている奥山氏の
デザインルームの6ヶ月という番組見てました。

1/1の模型を作るときの職人さんの伝統の技。
削ってはひたすら手で撫でて手の感覚のみで
立体の優美な曲線を作りだしていました。

奥山さんが日本の実家の裏山にあるクルマのスクラップ場を前に。
思い入れが無い状態で生まれてきているモノ
というのは感動が伝わってこない。
新車の時もスクラップになったときも
ひかっていてもひかっていなくても
作り手が心をこめて送り出した自動車はたとえ
動かなくなり錆付いていても
人を感動させるはずだと涙ぐんでいました。

もうボクのクルマも車検が近づいてきていて
いくらボロボロになっても
フラッシュ・サーフェイスなボディーラインは
いつまでたっても飽きることはありません。

ソットサスのオリベッティーのタイプライターを買うように
ピニンファリーナのクルマを買ったこと思い出しました。
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by helenanoguerra | 2006-02-07 01:06 | PARIS
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