Los Amantes Del Circulo Polar

e0032988_2351769.jpg北極圏の空の下、銀青色の恋が降りそそぐ。 

人生はめぐりあいだ
僕は人生で一度だけ運命の人に出会ったがはぐれてしまった
彼女の名を心に刻んだ
僕は運命を漂い孤独そのものだ
白夜の湖のシーンから始まる、邦題”アナとオットー”。

全編に渡って続く美しい色合いの中
大切に覚えておきたくなる、セリフの一つ一つの重さ。
幾重にも重なりあり何度となく繰り返されるせつない交錯。

こういったたくさんの偶然の経験が一つでもあるなら
引き込まれてしまうストーリー。
"神様のいたずら"なんていう決まり文句では溢れかえってしまう。

偶然か必然かを通り越えた運命を信じて
白夜の空永遠に終わらない物語が始まります。

めぐりあいという言葉が気になって思い出したのがこの映画。
軽い気持ちで寝る前に少し見ようと
ヴィデオテープ探したのが間違いで最後まであっという間にフィンランド。
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by helenanoguerra | 2005-11-23 00:08 | PARIS
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